感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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ストラトスフォー感想  最終話を前に

初めてこの作品の感想を書くのに題名が「最終話を前に」っていうあたり、己の愚かさと世のはかなさを感じます(なにが?
本作は2003年から始まっていますが、2になってからOVAになったこともあり最終話はつい先日リリースされたばかりです。こんなタイムリーな作品は本ブログの趣旨から若干外れますが良いでしょうか(爆)

実は数ヶ月前から少しずつ見進めていた本作ですが、登場人物が少なく、非常にシンプルな作品です。ギャグアニメというわけではないんですが、何も考えないで見てそれなりに楽しめる作品です。てか、そもそも考察をするようなネタはそう多くはありません。地球外生命体の襲来(?)を一本の軸としつつ、基本的にはどたばたの日常を登場人物の心情を交えながら描いている、といった感じで進んでいきます。
2の後半になってすこしミステリアスな部分が頭をもたげてきますがあいかわらずどうも主軸がそこにおかれている感じがしません。


主人公はパイロットなので飛行機に乗る描写が多いですが、戦闘機ものというわけでもないのでいわゆる手に汗握る白熱した戦闘シーンてのは出てきません。落下してくる隕石を打ち落とすことを使命としており、題材としてはバリバリSFで、結構シリアスな話のはずなのにあまりシリアス感は感じられません。むしろそんなことはどうでもよいような気さえしてきます。つまりそこ=SFがこの作品の魅力では無いんだと私は思います。じゃあ何がこの作品の魅力なのかというと、良くも悪くも「普通」な作品だというところではないでしょうか。なので特筆するようなことがなく面白いのかどうかも疑問なんですがなぜか見ている自分がいます。
ただ、見続けるのが苦痛と思えるような作品も中にはありますから、そういう意味では本当に気楽に見ることが出来るので絵が嫌いでなければ見て損はしないと思います。

敢えて何かを感じ取るとしたら「友情」ですかね。
そういう点ではなかなかに熱い作品です。題名にもあるようにまだ最終話を見ていませんので最後がどうなるかはわかりませんが、友情から生み出されたコンビネーションで最大の困難を乗り越える、的な終わり方(ベタベタだなぁ・・)を予想しています。
異種族間の対話⇒相互理解という見方も出来なくはないですが、そこまでの次元に昇華されてはいなく、あくまで個人的なつながりの上での限定的な理解にとどまるのではないかと思います。けどそれはそれでありだと思いますしここまでの作られ方からしてそれくらいのほうが違和感は無いように感じます。
(まあまだ最終話を見ていないので最終的にどうなるかわかりませんけどね。)

世間様の評価を見てみますとだいぶな萌えアニメのようですが私はこの絵柄ではいまいち萌えませんねぇ。むしろ必要以上に露出が多くて(特に、本編ではなく扉絵みたいなところ)気になります。そういう方向を目指すならもっと他にやり方があるだろうに・・・中途半端ですね。

☆2.5くらいかな。

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