感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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蒼穹のファフナー 16話まで感想

最近新しい作品がうまく借りられなくて(レンタル中などで)どうしようかと思っていたら、雰囲気重くて見るのがつらくPCに保存したままほったらかしてたファフナーがあることに気づき、視聴を再開しました。以前は面白いと聞いていたせいもありとてもじっくりと画面にかぶりついて見ていたんですが(それもどうかと)、また重いのはいやだなあという思いもあり、料理でもしながら数話連続でサクサクとみようということで一気に16話まで進みました。


あれ、ちょっと雰囲気が変わってきた気が・・・てか、なんか面白くなってきた気がするのですが気のせいでしょうか。一気に見たことをちょっと後悔。少しずつ感想書きながら進んでいったらもっとじっくり楽しめたろうにと。



●情報開示

世界観というより世界情勢がかなり見えてきたことによって、竜宮島のおかれている状況が明確になり、今までよくわからなかった(というか不自然に感じた)戦いの状況やその割に平和な竜宮島や竜宮島とそれ以外の人類との関係が納得することが出来るようになりました。
#モルドバ基地って聞いて「を!」と思ったんですが、ちょっと前に流行った「マイアヒ~」を歌っているOZONの出身国ですよね、たしか。こんなところででてくるとは驚き!


登場人物としては人類軍のほかに竜宮島を出た人々が出てきました。
特に、先生たちが一騎たちの世代を<造る>ための実験だった(結果的に、だと思いますが)というのは少しショッキング。つまり竜宮島の子供たちは、人類がフェストゥムに対抗するために意図的に特殊な能力を持つように造られた人間ということです。いわば、人造人間!(ちょっと違


あと、少し意外というか勘違いをしていたのは、世界的に見てファフナーという兵器は思った以上にたくさんあるものなんだということ。マークエルフはちょっと特別っぽいですがそれ以外はわりとごろごろでてきますし、竜宮島にもまだまだ何機かあるみたいなので、位置づけとしては戦車みたいなもんなんですかね。人型ロボなんで、某汎用人型決戦兵器のように世界に数機しかないのかと勝手に思い込んでいました。


●あなたはそこにいますか

なんといっても作中いたるところで出てくる「あなたはそこにいますか?」という問いかけに対して、それぞれが答えを出す、そしてその答えに至るまでの過程が描かれているというのが良いですね。真矢が「わたしはここにいるよ」って言ったとき、おぉぉぉーーここでこう来るのかぁーーと一人もだえました(食器を洗いながら。)

自分の存在価値はなんなのか、自分の居場所はどこなのか、という自問自答。
前の感想で「あなたはそこにいますか」という問いの真意をつかみかねていたんですが、思ったよりもストレートな意味でした。そしてそれへの回答もこれ以上無いくらいストレート。ここのやり取りというか、答えに至るまでのいろいろな思考とかがそれぞれの独白めいた台詞によってきちんと語られているという点がとても良い。それによって感情移入出来るようになり、キャラが自分なりの答えを出せた時、キャラと同じように自分も清清しい気分になります。


やはり後半から面白いという巷の噂は正しかったみたいですネ。この先もとても楽しみです。
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