感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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海がきこえる 感想

いわゆる青春もののジブリ作品としては、私は「耳をすませば」が大好きなんですが、この「海がきこえる」はちょっと期待はずれでした。


えーと、後出しじゃんけんばっかり(なにそれ

相手を好きな気持ちに自分でも気づかないとか、素直に気持ちを伝えられないとか、そこに友情とか友達の思いとかいろいろなものがくんずほぐれつした青春時代のもどかしさ、甘酸っぱさみたいなものが主題なんでしょうね。青春もの(こういうカテゴライズが正しいかどうかは別として)において言いたいことは大方そういうことだと思うんです。

そうすると視聴者として期待するところは、「そうじゃないんだよぉ・・」とか「もー素直じゃないなー」とかぶつぶつ独り言を言いながらもニヤニヤしながら自分の若かりし頃を思い出したてみたりーみたいな。(俺だけ?
まあ具体的な見方は人それぞれだとしても、<そこ>を通過して来た大人が見る場合は概ねそういう心情になることを期待するのではないかと。だから予め青春ものとわかっているこの物語を見ようと思うわけです。


で、この作品。少なくとも私は甘酸っぱい思い出に浸ることが出来ませんでした。それどころかヒロインに対しては殺意しか芽生えません。。。(言いすぎ
なんかこう、それと無いしぐさだとか、雰囲気だとか、もちろん台詞とか、魅かれている人に対しての行動とはどうしても思えなく、終始自己中心的というか、まあ要するに理解不能だったわけです。。。(これは私が未熟だからなんでしょうか。)


最終的には「あのときこう思っていたんだ」的な回答が与えられるわけですが、それって完全に後付け感しか感じなくて、当時のやり取りからその感情は読み取れないだろう・・・と思うところばかり。

そもそも主人公はなんで彼女のことを好きになったのか・・・え?結局顔ですか?(爆)


ジブリ作品で見終わった後にこんなに釈然としない思いだったのは初めてです。
自信を持って☆1です。orz

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