感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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蟲師 感想

この作品の魅力を一言で表すなら「骨太な世界観とシンプルな演出」です。(これ二言?

しょっぱな、字が動き出すところからいきなり心を持っていかれました。登場人物が少なければせりふも少ない。シンプルなんだけど世界観がものすごくしっかりしているのが伝わってきます。これでもかというくらい淡々としているんですが根っこにあるものがどっかりしているので不思議と納得できてしまうんですね。


ジブリ作品などにもよく使われる、日本に昔から伝わる伝承的な世界観が根底にあるんですが、それを表現する絵の雰囲気がまたいい具合にはまっています。もともとこの作品を見たきっかけはパッケージの絵に魅かれたからなんですけど、まさに想像通りの世界観って感じです。


そしてエンドロールがかっこいい。これもまたシンプルなんだけど妙にセンスを感じるんだな。


なんかこう、シチュエーション勝ちというか、設定からして既に固いですよね。安心してみていられるし、むしろ見ているほうとしては裏切りなんか求めないという感じ。で、これは何でなんだろうかと考えると、日本人だからかなと思ったりしました。いわゆる外人が見ても面白いと思うけど、日本人が見るのとはまったく違った見方になるんじゃないかと想像します。個人的には、日本人であればあるほど楽しめる作品じゃないかなと思うわけです。で、ちょっと日本人でよかったなって思えたりするんですがそれは私だけかもしれませんね。あべし。

☆4です。
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