感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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CLANNAD after story 19話 感想

今回はなかなか感想が難しくて、時間がかかってしまいました(いつも遅いですけど)。


前半部分は朋也が父親としての階段を一つ一つ上っている様子を描いています。
園長先生との話や、ほかの親へ自分から挨拶するなど、割とうまくやっていけているようですね。


そして夜の縁側の場面。汐を育てることに関しては今まで早苗さん(とおっさん)におんぶに抱っこだったわけですが、早苗さん自身もそれで気を紛らわせていた部分があったんですね。今回汐を朋也にとられてしまった形になるわけですが、秋生が早苗をちゃんと支えているのを見ると、優しい気持ちになります。でも、朋也も朋也の父親もそういう風に二人歩みたかったんだろうなと思うと、ちょっと涙がでちゃいます。


後半は、父親と真正面から向かい合い、関係にけじめをつけるところです。
とりあえず老けすぎというか、見た目が秋生と違いすぎますよね。同じおじいちゃんでこうも見た目がうと、汐も疑問に思ってしまいそう。

そしていよいよ父親との対面についてですが、この話だけ見ると良い話そうに見えますが、父親のあまりにもだめな人間っぷりに、さすがにちょっと抵抗感を感じてしまいます。犯罪を犯したこともそうですが、大人としてはもちろんのこと、父親としても果たしてどうだったんだろうかと。一生懸命だったことは間違いないのだろうけど、それを差し引いても堕ちすぎという感が否めません。逆に言えば、朋也はそんな父親に対し、良くやったんだと思います。子供のころから受けてきた自分に対する愛情という名のバトンを、しっかりと汐に対して引き継いだ。一人の父親として。

うん、この回はこのためにあったんですね、きっと。


それはそうと、別れ際に汐が見た光はいったい何を意味するのでしょうか。朋也に降りてきたってことは・・・亡くなったお母さんでしょうかね。朋也にありがとうと言いたかったのかな。


以後朋也と汐の二人で暮らしていくわけですが、二人にとって失われた5年間を全力で取り戻す生活が始まります。実際問題、5歳の女の子とある日突然暮らし始めるというのは、とても大変なことですよね。今まではある種イベントの中での関係だったものが、日常というリアルの中での関係に移り、どう変わっていくか、変わらないでいられるか、そういうところにスポットがあたっていくのではないでしょうか(まったく違う方向性だったりして)。
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テーマ:CLANNAD -AFTER STORY- - ジャンル:アニメ・コミック

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