感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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マリア様が見てる 略してOK大作戦  感想

祥子様と祐巳は相変わらずのラブラブっぷりですが、おかげで取り立てて感想を書くようなネタもいまいち見つけられません。なので今回はさらりと気になったところだけ。


祐麒が山寺の生徒会長だというのはなんとなく予想できましたが、内緒にしていた理由が冴えないですねぇ。でも笑顔がなんとなく不敵な感じがして、生徒会長も割と似合っていると思いますけどね。


金太郎という名前には思わず笑ってしまいましたw
加えて抱きつかれているときの祥子様のヒクヒクした引きつり顔もウケル( ̄0 ̄)
アリスのこと温かく迎えすぎじゃね?みんなで囲むこと無いのに。他の山寺の人が逆に可哀想



所々と最後に出てきた長髪の女性は次回予告によると祐巳のスールになるとかならないとか。それにしても随分唐突な登場ですね。


全体を通してなんか微妙にテンポが悪いんですが・・・セリフ間の沈黙が多いですね。時間調整のため?前からといえばそうですけど、50分の割には中身が薄い気がします。もうちょっとテンポ感がないと波の無い話だけに退屈感を感じてしまいます。

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トレンド?

最近TVのCMを見ていて思うのですが、新しいゲームってポータブルでのリリースがとても多いですよね。特にFFシリーズが軒並みDSってどういうこと!?みたいな。


私は社会人としてはかなりゲーマな部類だと思っていますが、ポータブルのハードはもっていませんし、今後も買うつもりはありません。いつでもどこでも、というポータブルのポリシーには理解できるものの、個人的にはできる限り大きいTVできれいな映像を楽しみながらゲームをしたいという思いが強いため、今のポータブル全盛の流れは歓迎しがたいものがあります。


まあゲームメーカからすれば、見栄えのよいグラフィックに力を入れれば莫大なお金がかかるわけで、その点ポータブルの小さい画面でなら大してお金をかけずに作れますからね。逆にその分アイデアなどにリソースを注げるのなら、特にDSの特殊なIFを活かすような斬新なゲームができる可能性は高いわけで。


そう考えるとPS3も売れませんよね。所詮ソフト次第ですから。

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最終兵器彼女 Another love song 感想

結構いいですよ、これ。
まずTV版とほぼ同じスタッフが作成しているというところが非常に良いです。私はDVDでTV版と続けて見たので、もし雰囲気など違っていたらそれだけで違和感が大きかったはずです(特に作画)が、そのあたりは同じスタッフだけあってアニメとしての最彼の世界観を壊すことなく作られています。


ストーリーは原作の流れをベースとしながら文字通り「another」ストーリーを描いています。ですのでこれ単体で見ても面白味を充分に感じることは出来ないと思います。あくまでTV版(原作でも良)を見た後での別視点からの物語、という位置づけです。(これを見るなら先にTV版を見ましょう。)

そういう意味でこの作品はとても成功していると思います。独自の物語部分と原作からのエッセンスとのバランス取りが非常にうまい。独自の部分は原作背景の上に成り立つ単体物語としてとても面白いし、その中の要所要所で原作の場面が重なってくるので原作を見ている人にとっては「ははーん(ニヤリ)」みたいな味わい方が出来ます。まさに一粒で二度おいしいです。(古っ!)


内容は、原作及びTV版がシュウジの視点で描かれた二人の関係であったのに対し、本作ではちせサイドからちせが軍人としてどのような立場にあったか、何を思って戦っていたかを中心に物語は進んでいきます。新キャラとしてミズキが加わっていますが、彼女もまたちせと同じように最終兵器として体を改造(?)された人間です。

ただ同じ境遇にありながら、望んでそうなった者とそうではない者。軍人と高校生。そういった対比の中で、シュウジを中心とした高校生活とは別の次元で、ちせ自身が自分が戦う意味と自分自身の存在についてを自問自答していく様子を描き出しています。


もちろんちせはシュウジと一緒にいたいという想いを持っているんだけど、最終兵器になってしまった自分自身に対しても、そしてそんな自分を困った顔で見ているシュウジに対しても、どうすればいいのかわからなくなってしまう。そんなちせの背中を、ミズキは押してくれるんですね。一緒に居たいなら一緒に居ろって。それが人間なんだって。


ミズキ自身は、テツから預かっていたジッポを返すことで気持ちの上では自分なりのケジメをつけてから、自爆という決着を選ぶんですが、それも悲しい決着のつけかただけど、自ら軍人としてそこにいる以上、「仕方なかった」のかもしれません。
いや、軍人だから、というのは妥当ではないかもしれない。成長が止まってしまい到底「最終兵器」にはなれないミズキにとっては、生き続けることで軍人もしくは兵器としての自分の存在を証明することが出来なかった。また妻が居るテツに対して女として何かをすることも出来なかったんですね。つまり軍人(兵器)としても人間としても生きる意味を失ってしまった、だからああいう悲しい最後を選ばざるを得なかったのではないでしょうか。そういう点では、一番救われない役だったのがミズキだったのかもしれません。


上にも書きましたが、サイドストーリー(というかパラレルストーリー?)としてはとてもよく出来ていると思います。

☆3.5

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TV版最終兵器彼女 感想

私はアニメを見る際には原作を知らない場合がほとんどですが、この作品に関しては例外で、ずいぶん前に原作の漫画を読んだ覚えがあります。ずいぶん前過ぎてクライマックスがどうなったか実はあまり覚えていないんですが(←読んだ意味無い)全体の雰囲気や流れなんかは一応記憶に残っています。

そんな私から見た感想ですが、非常に原作に忠実に作られている作品だと思いました。OVAではなくTVでのアニメ化だとそもそも絵が変わってしまうことが非常に多いのですが、この作品についてはまったくそんなことは無く、高橋しん氏の原作どおりの作画だったのがまずはとても気に入りました。


ストーリーもほぼ原作どおりです。一番最後だけはアニメ版オリジナルの終わり方らしい(インタビューで監督自らが語っております)のですが、肝心なところで原作を覚えていないためなんとも比較しようがないです。まあそれは別としても、原作が好きな人ならばきっと気に入ると思います。私自身は原作に対しても「ちょー面白かった」と思っているわけではないんですが、少なくとも原作より劣っていると思うところは無かったです。人によって気になるところがあるとすれば声優さんくらいじゃないですか。私は特に気にならなかったですし。


まずちせ役の折笠富美子さんはずっぽし(意味不明)でした。いやぁやばいっす。はまりすぎ。想像通り、否、それ以上の配役に脱帽です。可愛過ぎです。「ごめんね(北海道イントネーション)」でやられて終わりです。(なにが?)


シュウジ役の石母田さんは賛否両論あるようで、おっさん過ぎという意見が多いようですが、私としてはそんなに違和感が無かったです。不器用な感じがうまく出ていたんじゃないかと思います。


一番印象に残っているシーンは、アケミが地震で怪我をしてシュウジの腕の中で死んでいくシーン。素で泣けます。
・゜゜・(>_<;)・゜゜・。


この作品もまた世界観としては非常にスケールがでかい話なんですが、実際に描かれている部分に閉じればごくありふれた日常を基点としながら、非日常である戦争であったり災害であったりといったものを経て、ありふれた二人の男女がどのように恋をしながら生きていくか、ということを1人の男(シュウジ)の視点で描いている作品です。(これはアニメの感想というよりは原作も含めた「最彼」に対しての感想ですが。)もちろん彼女が最終兵器になってしまったり、友人が戦争に行ってしまったりといった「ありふれていない」事はたくさん起こるのだけれど、それでもそれぞれのキャラクターの行動の根源にあるのは普段の僕らとそう大差ない価値観であり、だからこそ非日常でのさまざまなありえるはずのない出来事に妙なリアル感を覚えるのではないでしょうか。


そして重要なのは、あくまでシュウジという1人の人間の視点で書いているというところであり、ここが読者や視聴者が共感できる大きな要因のひとつとなっています。下手に叙事的な表現が入ってしまったり背景への語りに力が入ってしまうと、情報としてはそのほうが多いかもしれないけどそれが逆に物語の焦点をずらしてしまうことにつながり、結果ここまでストレートな作品にはならなかったんだと思います。このへんは作者のセンスの良さなんだろうなーと思いました。

☆3.5です。

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映画版蟲師

映画版蟲師が3月24日に公開されます。もう今月ですね。
蟲師は原作の漫画は読んだことがないのだけど、アニメは今まで二回ほど感想を書いている通りとても気に入っている作品です。

映画版のギンコはオダギリジョー。うん、今の日本の俳優さんの中ではたぶん最も「らしい」配役な気がします。ミーハーっぽくて嫌だなっていう気持ちも実はあったりするんだけど、なんだかんだで彼の演技は好きだし、雰囲気の持ち方がギンコ役にとてもマッチしているように思います。
淡幽役の蒼井優は最初ちょっと違和感があったんだけど、予告編を何度も見ているうちに馴染んでしまいました。我ながらゲンキンなもんだ。

予告編を見る限りでは、原作のいくつかのエピソードを交えたオリジナルの話になる感じですかね。

この映画、MSNなどでよく広告が出ているのですが実際のところどの程度盛り上がっているのでしょうか。公開初日からずっと満席ってことにはならないですよね、きっと。そういう映画じゃないと思うし。出来れば公開初日に見に行きたいとも思うのですが、映画を公開日に見に行ったことなんて一度もないのでどの程度混んでいるのか見当がつきません。あまり混んでいたら嫌だなぁ。。。でもこのキャストじゃそれなりに混むかなぁ。

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