感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

エウレカセブン第7話 アブソリュート・ディフィート感想

またまた久しぶりのエウレカ更新になってしまいました。久しぶりに見るとやっぱりちょっと独特な絵ですよね。

さて本題。きましたねー第7話。
一番初めに見たときは実はこの7話、傑作であると感じる本作品の中で唯一嫌いな話だったんです。見終わった後のなんともいえないやるせなさ、どう視点を変えて見てみても納得できなかったんです。(個人的にドッキリがあまり好きじゃないからかもしれませんが。)

でも冷静になって今改めてみてみると、まあ笑える部分は笑えるし、締める所は締めているのかなとも思えました。全体としてそんなに深い意味があるような場所は無いかなとも思いますが、敢えて挙げるとすれば、以下の3点かなと。
・フューチャーリングムーンドギー。
・レントンの覚悟
・緊急の老廃物処理(うぎゃ

●ムーンドギー
今まであまりスポットが当たっていなかったムーンドギーが準主役です。ここで初めて彼がひどいズーズー弁だということに気がついた覚えがあります。それまではほとんど台詞無いですから。んで、レントンが来るまではいじられキャラということでそれなりに居場所を感じていたのに、レントンが来てからはすっかり影が薄くなってしまったと。しかしかなりだめだめな感じで描かれていますがギジェットはドギーのどこがいいんだろう。。。やっぱ顔か(ぉぃ

いずれにしろ、本話以降レントンとドギーの距離がかなり縮んだことは事実です。むしろドギーのことを兄さんと呼ばせるようにすることが本話の目的であるような気すらします。ただ、いきなり兄さん呼ばわりはさすがにちょっと強引な感じがしましたが。


●レントンの覚悟
唯一意味がありそうだと感じるのは、2点目の部分ですね。エウレカを守ると言う自分自身の言葉に対してその重みを(きっかけは勘違いにせよ)改めて認識する、というのは確かにいずれどこかで描写する必要があることですから。ただ、そういうテーマをユーモアを交えてコメディタッチに描くのは全然OKなんですけど、それならもっと純粋に笑えるシナリオが書けたんじゃないかなーと思ってしまいます。ラーメンをかけられた後の沈黙が本当に辛いんですよね。みんなみたいに笑う気にもなれないし。それが本話を嫌いな理由です。

●老廃物処理
いや、わざわざ項立てて語ることはありませんが普通にウケましたw

●エウレカ
レントンとドギーが向き合って座っている様子を見ながら、エウレカはなぜか微笑んでいます。この微笑の意味ってなんでしょうか。レントンを見ているみんなが楽しそうにしているからなのかな。最後のエウレカの台詞
「レントンて、すごいね」
ってことなのかな。まさかレントンの格好を笑っているわけでもないし、かといってレントンが写っているから笑っているわけでもないだろうから。

●冒頭のKLF
なにげにAパート、Bパートともにこっちの世界から物語が始まります。デューイが釈放され、3賢人と面会。コーラリアンと呼ばれるものとの接触。このあたりは始めてみたときは何のことやらさっぱりで、それが逆にいろいろな想像を膨らませるネタにもなったと記憶しています。
まあ谷底でやられているKLFとかは今見てもいまいちよくわからないんですけどね、実は。
「・・なぜなら、目覚めてもいないのですから。彼ら、コーラリアンはね。」
この台詞は面白いですよ。コーラリアンというキーワードが初めて出てきた場面で、考察のしがいがある台詞でしたね。

●その他
唯一気になるのは最後のホランドの台詞。
「へへ、だせぇな、俺」
これ、どういう意味かな。わからん。


前回の子供たちに引き続き、今回も登場するキャラクターとの関わりを掘り下げている回が続きました。次回からはまた少し話が進んでいきます。

スポンサーサイト
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。