感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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舞-HiME 感想

かなり面白かったです。基本的にテンポが良かったので仕事があるにも拘らずDVD全巻を三日間で一気に見てしまいました。

最初はあいかわらずよくわからないまま見ていて、戦闘ありーの普通の高校生的な話ありーので何でもありだなぁと思いながらまあ淡々と見ていました。12話で若干雰囲気が変わって、シアーズ財団がらみのちょっと裏が見えてきそうな雰囲気になったと思ったらあっというまにすごい勢いで倒しちゃう。と思ったら今度は凪から告げられたあまりにも残酷なヒメの運命。そこから複雑に絡まってゆくお互いの疑心と思惑。(ををすげー短くまとめたな、自分)

ここまで見たときはさすがに「まじかぃ~~(○д○;」とおもいましたよ。せっかくヒメ戦隊つくろうってみんな言っているのに~特に命が(正確には詩帆が)晶君のチャイルドを倒して拓海君が消えてしまったときの舞衣と命のやりとり、ハラハラしながら見てしまいました。
でもこのあたりがこの物語の一番面白いところですね。正直見ているのが辛い部分もあったんですが、人を好きになるっていうことの意味とか価値とか、そしてそれらもいろいろな形があるってことを改めて教えてくれます。まあストーリー的に強引だなと部分があるのは事実ですが、それらを差し引いても面白いなと思いました。

そして最後は怒涛の展開、ハッピーエンドへ一直線!(ここもちょっと強引でしたが・・・)
でも笑いながら最後が見れたので良かったです。舞衣ちゃんが望んでいた当たり前の幸せが描かれていて、見ているこっちも「あー終わったんだな~」って実感。そしてただ今祭りの後のさびしさです(
;;)仕事のやる気をごっそり持っていかれました。(←ダメ社会人)

そうそう、この物語の中で気になる台詞はいろいろあったんですが、実は楯の台詞にちょっと思うところがあってハッとしてしまいました。24話の舞衣に言う台詞
「・・・こいつのためにおれがって言うのは・・いいんだよ・・・だけどな・・きっと本当に一番大事なのは、責任とか、そんなんじゃなくて、じぶんがどうしたいかなんだ。。。」
これ聞いたとき、本当にその通りだと思ったんですよ。
自分の気持ちから何かをするのって、とても勇気がいること。それはそうすることで自分がとても傷つくかもしれないから。だから何かをするとき、人はその理由を他人や周りの環境に求めてしまうんです。でもそれだと傷つかない代わりに自分には何も手に入らない。相手に何も伝わらない。それでも傷つかないからまた同じように周りを理由に何かをしようとしてしまう。そしてそれが当たり前になる。
でももし本当に自分が手に入れたいものができたとき、頭と体は慣れ親しんだ当たり前の思考・行動を自動的にしてしまうんです。結果、本当に言いたいことを相手に伝えられなかったり、欲しいものを手に入れられなかったりするんですね。
と、変に語ってみたりしてますが、なんかピンポイントでぐぐっときちゃったんですよ。

さて改めて観想を言うと、単純に面白かったです。最終的に謳い文句の「萌え」では無いような気がしますが・・・
あとはDVDの毎回の予告の後についているおまけ映像はちょっと露出が強すぎてどうかと思いますね。あれじゃ子供には見せられないし見ているところも見せられないorz(てか、子供に見せるなよ

ちなみに私のお気に入りのキャラは千絵ちゃんです。


最近いろいろ見はじめてから結構楽しめる作品が多いのですが、これは良い作品が多いのか自分の視聴者としてのレベルが低いのか、おそらく両方なんでしょうが、なんにせよたくさんの作品を楽しめるというのは良いことですね。


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