感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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エウレカセブン第四話 ウォーターメロン 感想

●OP
新カットが入っていますね。アネモネ初登場。オープニングって話が進むと変わるんですねーこの作品で初めて知りましたよ。他の作品とかもそうなのかなぁ。あまり意識したこと無かった。まだまだ未熟者ですね。


「信じられん。まさかこのようなことが本当に起こるとは。」
「・・・アゲハ構想・・・」
うはっ。ゼーレだ。そして人類補○計画だ(笑)本編(というか主人公レントン)とは別のところで進んでいるもう一本の話、この時点では何のことやらって感じですね。こいつら、何をたくらんでやがる。そしてデューイって何者?


「なーに恥ずかしがってんのよ」
女の子に裸を見られて恥ずかしいと思ったこと無いんですけど。普通はこういう反応するのか?うーん俺の記憶には無いなぁ。(俺が変態?


「トラパーは人の心に直接語りかけ、その感情を左右するといわれている。でも、もしそうだとしたら、その逆は本当にありえないって、私たちは本当に言い切れるのかしら。本当に。。。」
つまり、ある感情によって逆にトラパーを操る、もしくはトラパーに対して何らかの影響を与えることがありえるのではないか、というのがミーシャの持論です。そして私はここから、そのうちレントンがトラパーの濃淡を関係なしに自分の意思(感情)でトラパーを自由に出しながら飛べるようになるんじゃないかな、なんて想像をしていました。でもまあ当たらずも遠からずでしたね。


オールランド州軍基地見張り兵さん、ベルフォレスト空港を半壊させたのはゲッコーステートではなくイズモ艦なんですけどね。このあたりは軍の情報操作でゲッコーステートの仕業ということで周知されているんでしょうな。


「ギャラはいくらなの?」
「・・・これ」
といって指二本。そして最終的にふんだくったのは70。単位はまあいいとして、どれだけぼったくっているわけ?(笑)これ、20→70ってことだよね?


この回の作画(特にレントンの顔)はちょっと微妙だなー。エウレカは可愛いんだけどね。


●感想

制作サイドがこの回で言いたかったことは、
・理想と現実は違うということ。→【レントンの見ているものがまだ表面的なものに過ぎないということ】
なんだと思います。
理想と現実が違うというのは、冷蔵庫をのぞいているときにレントンが自分で言っています。
前回の旅立ち時、レントンは確かにアミタドライブを守るために、立派なメカニックになるために旅立つことを自らの決意を持って決めました。しかしそこには閉塞した日常から脱出したいという思いがゼロではなかったはず。逆に言うと、新しい暮らし、しかも憧れのゲッコーステートでの暮らしに対してとても大きな期待があったわけです。でも現実には金が無くて好きなリフもできない、なんだかよくわからない配達の仕事もやらされている、と。とんだ期待はずれだった。
で、そもそもその期待って言うのはどこから来たのかというと、雑誌「ray=out」に書かれているゲッコーステートですよね。レントンはこのときはまだ気づいていないんです。自分が見ている世界、見てきた世界、知っている世界は世界の本の一部分、たくさんある面のほんの一面に過ぎないってことに。そしてこの回で、自分の知らない世界の一部を実感したんです。この回の輸送物を敢えて密輸臓器というアングラなものにした理由も、理想(≒自分の知っている世界)とかけ離れたところに現実があるということを理解・直視させるためなんだと思います。
この回で言いたかったこと、と上で書きましたが、このことは実はこの回だけではなくこの物語の半分くらいをかけてじっくりと語っていくんですね。今まで見ていた世界と見えていなかった世界、それを見てしまった少年の心の動き。そういったものをこの作品はとても丁寧に描いていくんです。そしてそういったことを一つ一つ積み上げていくからこそ、最終回の台詞の一つ一つがとても重く意味のある言葉になっていくんですね。


この回の題名「ウォーターメロン」の理由については諸説あるようです。一説にはタルホ姉さんのお胸(こら という話もありますが。個人的に説得力があると感じているのは「田舎者」「間抜け」とか言う意味の俗語で「ウォーターメロン」という言葉を使っている説です。周りの常識から一人だけずれていてついていけていないレントンの様子を表しているのかなと。それにしてもリフ大会の提案をしたときのレントンへの対応があまりに冷たいのがちょっと可哀想すぎです^^;


●後記(というよりただの迷い言)
この感想の目的はいくつかあるんですが、主に挙げるとすると以下の3点になります。
・エウレカセブンという素晴らしい作品に対して自分が何を思いながら見てきたのかということを残しておきたい。
・もしできることなら他の人の考えとかを聞いたり意見交換をしたりしたい。
・この感想をきっかけとして、エウレカセブンに限らずコミュニケーションの輪を広げたい。
メインは一点目です。この作品はこれからきっと何度も見ると思っているんですが、その時々でそれこそ毎回感じることって変わってくるんじゃないかと思うんです。だからまあ今も既に二周目だけどそれでも残しておいて後から見返したらまた面白いかなと思って書いています。
二点目は、本当はリアルタイムで見ていた人にしかできない(楽しめない)ことかもしれない。ただもしこれからこの作品を見ようという人が例えば私の感想とあわせて見進んで行くようなことがあればそれはそれできっととても楽しいだろうなという思いがありました。まあ実際にはそんなタイミングの良いことは無いともいますが、意見交換なら振り返りながらだって可能ですしね。
三点目は、私の周りにはアニメの話とかできる人が皆無なので、単純にまあ仲間みたいなのを作るきっかけになれば良いなーって感じです。
要は何が言いたいかというと、こんな拙い文章でももしちゃんと見てくれる人がいたならばコメントとかいただけると本人とても喜びますよってことです。てか、友達になってくださいor2


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