感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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エウレカセブン 第三話 モーションブルー

一話から根気の続く限り一話ずつ感想を連ねているこのコーナーです。他の作品も見ながら書いているのでちょっと時間が空いちゃいましたね。まあ誰も見ていないでしょう(少なくとも待ってはいないでしょう)から気にせず始めましょう。

●おててつないで♪
なんでレントンとエウレカは手をつないでいたんだろう。てか、エウレカすぐ手をつなぎ過ぎです。レントンずるいです(なにがよ?
波を読んでいるエウレカの唇。確かに艶っぽい。そして色白すぎ。そりゃ見入っちゃいますよね。でも波を見るときにまで手をつながなくても良いよね(まだ言うか

燃えた家から男の水平線をいとも簡単に探し出せるレントンがすごい。そして狼狽している様をまじまじとエウレカに見つめられているところ。なんとも無様ですなぁ^^;

「君みたいな人間に、昔あったことがあるの。君は、その人間にそっくりだね」
あたかも自分は人間ではないかのようなこの台詞、この時からずっと気になってたんですよね。そして昔あったことがあるというレントンに似ている人間は、この時点ではダイアンかなーと思っていたんですよ。

「ちょっと本当に大丈夫なの?」
「ああ。俺の勘だけどな」
このホランドの台詞と表情はちょっとかっこいいんですよ*^^*ところどころでこういう良い表情するところがなんかリーダーという感じがします。

●お別れシーン
「俺に、三分時間をください・・・」
「・・・だって俺は、じっちゃんの孫なんだぜ」
。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。
あーレントンよく言った。まったく、視聴者を泣かすんじゃない!
じっちゃんにちゃんと仁義を通してから修行の旅に出る。うん、旅立ちはこうでなくちゃね^^でもひそかに工具を買っておいたじっちゃんがニルバーシュに乗っているレントンを見たときの反応がちょっと面白い。メカニックになるための修行の意味がレントンとアクセルで微妙に食い違っているんですよね。ま、たいした問題じゃないんですけど。
つい昨日までメカニックになるのなんていやだねーと思っていたレントンがここで改心します(笑)直接的な原因は、直前にホランドに言われた「アミタドライブのをコントロールしろ。最後まで責任を取れ」だと思います。ただその前段として第二話でレントン自身が語っていた言葉
「確かに、女の子にこんなことを言われたのは初めてだった。でも本当の理由は違ってたんだ、姉さん。俺は、じっちゃんの変わりにアミタドライブを守らなきゃいけないって思った。そして、もう一度、この子を信じようと思ったんだ。だから、俺はその手を握り返したんだ」
つまりレントン自身が、自分自身はアミタドライブを守る存在として彼女のそばにいようということを既に決めていたんですね。その決心をホランドに後押しされ、さらにはあの顔で大丈夫だ、と言われたと。彼は単にエウレカに一目惚れしたから、エウレカと一緒にいたいから旅立つことを決めたんじゃないんですよ。だからじっちゃんに言っている言葉も嘘じゃない。本当にメカニックとしてアミタドライブという父親の形見を見守りたいと思っていたんです。旅立つ動機が不純(女の子)なものではなく本当に父親の形見を守ろうと言う気持ちが伝わったからこそ、私は「じっちゃんの孫なんだぜ」に泣けるわけです(つд`)

「ね、ホランドって不思議でしょ?ホント、何をするかわからない。でも、だから信じられる。」
エウレカの台詞ですが、ここは何が「ね」なのか良くわからないんですよ。少なくとも話中ではレントンとホランドの話はしていないはずなのに、まるでさっきの話の続きであるかのようなこの台詞。話には出てこないところで実はいろいろ話していたのかなぁ。でもレントンは寸前までじっちゃんと話してたしなぁ。
と、そこは置いておきここで重要なのはむしろ後半、「だから信じられる」という台詞ですね。第一話ドック固定中のニルバーシュの中で、「信じることがつらいこともあるんだよ」と言っていたエウレカ。そしてそれに対して自分が信じていることを伝えようとしたレントン。エウレカ=他人を信じないという流れの中でここで始めて彼女の口から今彼女が信じていることが語られるわけです。それはその後の戦闘シーンにも出てきます。
「・・他に、本当に信じられるものなんて無い。このニルバーシュと、ホランド以外には。」
彼女が信じているもの=ニルバーシュとホランド、信じていないもの=それ以外の全て、ということをここでしっかりとインプットしています。そしてこれが、逆に彼女が最終的に世界を信じるにいたるプロセスにおいて重要な役割を果たすわけです(が、それがわかるのはもっと後の話ですね)。そういう意味では本当にこの作品はよく出来ています。

●月光号
煙幕の中からついに登場、月光号。かっこいい機体だなぁ。
通常時はトラパーで飛んでいるため空力だけではまともに飛ぶことはできないみたいですね。翼にトラパーを当てて飛ぶ以上、空力だろうがトラパーだろうが同じ気もしますが。。。颯爽と飛び去っていく様にもうヤラれます。

●覚えてないの?
エウレカは覚えているんですね。
「そうなのだ。このとき僕は、もっとよくこのことについて考えておくべきだったんだ。そして想像を働かせ、この先に僕を待ち受けている事柄の、一部分でも感づいておくべきだったんだ・・・そんな考えを思い浮かべることさえ、いけないことだと思い込んでいたんだ。」
いったい何が起こるんだよーぅ。この悲しそうなレントンの声、なんか怖いことでも起こりそうな気配です。。。
実際にこの回想がどの時点のレントンの言葉なのかはわからないままなのですが、個人的には21話あたりからの回想かなと思っています。ここはたぶん意見が分かれるところでしょうか。

●ゲッコーステート
「男は家に帰ったら、パンツいっちょって決まってんだろ」
これに賛同される方は多いみたいですね^^;私はすぐ風邪を引くんでパンツいっちょにはならないですが・・・どちらかと言うと帰ったらパジャマ派ですね。
メンバーのあまりな反応に、とどめはエウレカの子供。いやー新たなドラマを感じさせますねー。まさに旅立ちって感じです。最後も「つづく!」じゃないし。

●ED
今まで触れていませんでしたが、エンディング曲「秘密基地」大好きです。憂いを帯びた高田さんの声、たまらないです。カラオケで歌って見ましたがテレビバージョンしか知らず、しかもキーが合わずうまく歌えませんでしたorz

上にもちょっと書いていますが、今回までの三話でひとまずこの物語のプロローグ的な部分が終わったという感じです。ですがこのプロローグはこの物語にとって非常に重要で、結末に対するさまざまな伏線がこれでもかと言うくらいに蒔かれているんですよね。だから全部見終わった後で改めて見返してみてもこれだけの量の書き物になってしまうんです。いや、大いに私の文章力の無さがなせる業ですけどね。
次回からはいよいよこの物語の表舞台、ゲッコーステーでの生活が始まります。


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