感想は観想に似たり 3rd

アニメ・ゲーム・ライトノベルなどの感想を、趣くままに書き綴ります。

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エウレカセブン第二話 ブルースカイフィッシュ感想

いきなり回想から始まります。数年前、アドロックのお墓参りをした時のアクセルの台詞、そしてそれに対する父親を信じるというダイアンの言葉。そしてダイアンが信じている父親の言葉、「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」。
ひゅるる~~と落ちている時にレントンはこの台詞を思い出しその意味を悟り、そしてある決心をして、
「アーイ キャーン フラーイ!!」と叫ぶ。するとトラパーがボードにあたり、気付いたらスカイフィッシュとともに空を飛んでいるわけです。レントンが初めて波に乗ることが出来たこの冒頭の描写。

今思い返すと、このワンシーンの中にどれほどの多くの意味が込められていたことか。。。本当に何気ないシーンなのに、ここが実は最終話にまでリンクするくらいこの物語全体の始めの一歩になっているんですよね。
何も変わらない、なにもない(とこの時は思っている)この町で今までずっと閉塞感を感じて生きてきた少年が、(例えきっかけは与えられたものだったとしても)初めて自ら能動的に行動を起こしたのがこのシーンなわけです。第一話でレントンの周りの今の世界と、そこに唐突に訪れた変化のきっかが与えられ、第二話ではそのきっかけに対するレントンのひとつの回答が描かれています。そして最終的にこの踏み出した一歩の結果を、48話かけて語っていくと。かっこいいなぁ。

そしてここではなんといってもスーパーカーの挿入歌が素晴らしい。もうこの音楽を聴くだけでわくわくしてくる、まさに「アーイ キャーン フラーイ!!」という言葉がふさわしい音楽です。

「なんでうれしそうな顔をしているの?この子、すごい無茶な事やったのに」
「わし以外に誰が褒めてやれる?・・・わしの家族だからな」
この「家族」という言葉、最初ちょっと違和感があったんです。孫とかそんな言葉が来るのかなと思っていたんで。でもまあこの「家族」という言葉も今後の展開の中で非常に重要な意味を持ってくるので敢えてここでアクセルに語らせたんでしょう。アクセルの愛情たっぷりのこの台詞、大好きです*^^*

しかしレントン、お前幸せそうな顔して寝すぎですよ。どんな夢見とんじゃ。。。

レントンのほっぺたをつんつんしているエウレカ可愛い*^^*
いや、顔は見えないんですけどね、仕草がさ。


「俺、どうしたら・・」
「それはお前が決めることだ・・・それがリフをするやつの心構えだろう?」
やばい、ホランドかっこいい。さらに次の
「・・・ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん・・・お前が本当に信じているものは何だ?」
「本当に証明したければ、一緒に来い。それを彼女も望んでいる」
この一連の台詞がかっこよすぎです。リーダーついて行きますって感じです。

ホランドがベルフォレストに来た理由は二つあって、ひとつはアミタドライブを手に入れるため、そしてもうひとつはレントンを連れて行くため。ただ、何のためにレントンを連れて行ったかというと明確には述べられていなくて、ダイアンの妹だからという考え方と、アドロックの息子だからという考え方の二つができるのではないかと思います。でもこの時点では本当にただ連れて行っただけって感じなんですよね。それ以上のことは何も期待していないというか・・・レントンだからできること、レントンじゃなきゃダメなことっていうのはこの時点では誰にとっても無かったと。これが今後、どう変わっていくかがイコール物語の進行になっていくんですね。


●セブンスウェル現象
きっかけはアミタドライブと「レントンのピンチ」かな?
エウレカはセブンスウェル現象のとき、どこからどこまで意識があったんでしょうか。レントンの回想の中ではエウレカが「大丈夫、私を信じて」と言っていますが、なぜ彼女はこう言ったんでしょうか。しかもレントンを抱きしめて・・

普通に倒すと血のような液体が飛沫くLFO(KLF)ですが、セブンスウェル現象中はなぜか塩になるようです。


「トラパー領域が反転していきます!」
まるでATフィールドですか?トラパー領域の反転って何ですかねぇ?

「一緒に行こう。君じゃないと、ダメみたいなの」
なんて反則的な台詞なんだ。そりゃ男なら断れませんよね。でもエウレカはレントンのことを好きとかどうとかっていう感情は微塵もなく、単にニルバーシュのために来てほしいといっている点に注目。ああ罪な女。かわいそうなレントン少年。がんばれー

この文章、感想と言うよりも突っ込みですね。テレビ見ていて一人突っ込みしている箇所を書いているみたいな・・ま、いいか。


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